宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:11)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/ 4 --- ---
12/ 3 --- ---
12/ 2 --- ---

黒点 12/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:04 315 +2.8
-2 h 315 +3.7
-4 h 317 +3.4
-6 h 318 -0.8
-8 h 325 -0.1
-10 h 326 +2.5
-12 h 337 +1.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 6 -/ -
-2 h 13 -/ -
-4 h 10 -/ -
-6 h 9 -/ -
-8 h 2 -/ -
-10 h 0 -/ -
-12 h 1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
12/ 4 0.4 3x10^2
12/ 3 0.4 3x10^2
12/ 2 0.4 3x10^2
12/ 1 0.4 2x10^2
11/30 0.4 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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太陽風 7日 (ACE)
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衛星電子 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/11/29 13:47 太陽風は平均的な速さに戻っています。磁気圏は穏やかに推移しています。
2017/11/30 12:56 太陽風が少し強まっています。磁気圏は穏やかです。
2017/12/ 1 13:41 太陽風はやや高まった状態が続いています。
2017/12/ 2 12:31 太陽風は平均的な状態に戻っています。太陽は無黒点です。
2017/12/ 3 12:51 太陽風は平均的な状態です。11月の黒点相対数は、5.7 に下がっています。
最新のニュース

2017/12/ 4 12:11 更新
太陽風は低速です。これから高速の太陽風が始まりそうです。

担当 篠原

太陽風は、速度が320km/秒へ下がり、
低速の風になっています。

DSCOVR衛星のグラフを見ると、
昨夜までは400km/秒台を超える速度になっていましたが、
その後、一気に300km/秒台前半に下がっています。
しかし、ACE衛星のデータと見比べると、
DSCOVR衛星のグラフの前半の400km/秒台は、
データエラーだった可能性があり、
この頃から既に、
太陽風は300km/秒台の低速風になっていた様に思います。

27日周期の図を見ると、前周期と同様の推移をしています。
このまま進むと、これからコロナホールの影響が到来しそうです。

現在の太陽風の磁場強度は、4nTから6nTへ少し上がりかけています。
この後も更に上昇するようであれば、太陽風の乱れの始まりです。
引き続き変化に注目して下さい。

磁気圏は静かな状態が続いています。
AE指数のグラフは、ほとんど変化がありません。


太陽は無黒点で、静かな状態が続いています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。