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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:37)
昨日、C3.1の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/28 --- ---
9/27 13:31 C1.9
01:51 C3.1
9/26 22:03 C1.5

黒点  9/27 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4533 2 β ---
4534 4 β C3
4535 3 β C1
4536 3 β C2
4537 1 α ---
4538 1 α ---
4542 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:30 363 -0.6
-2 h 363 -0.9
-4 h 363 -0.1
-6 h 378 -0.1
-8 h 383 -0.5
-10 h 404 +0.0
-12 h 412 +0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
14:30 -2 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h -3 -/ -
-6 h -8 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h -20 -/ -
-12 h -19 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^3
9/28 0.4 5x10^3
9/27 0.4 4x10^3
9/26 0.4 1x10^3
9/25 0.4 4x10^2
9/24 0.4 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/23 09:33 太陽風は280km/秒とかなり低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 9/24 07:58 太陽風は300km/秒と低速の状態が続いています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 9/25 09:51 太陽風の磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 9/26 08:37 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。磁気圏の活動も発生しています。
2026/ 9/27 10:01 太陽風は平均的な速度に戻っています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
最新のニュース

2026/ 9/28 14:37 更新
太陽風は低速になっています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

景山植光さんによる、
カナダ・イエローナイフのオーロラ写真の続きです。
現地24日23時44分(世界時25日5時44分)頃の撮影です。

低速だった太陽風は、430km/秒と平均的な速さに戻り、
磁場は弱い南寄りが続いていました。
AE指数は、小さい変化が続いていましたが、
この撮影の頃に、500nTの中規模の変化が発生しています。

現地では、22時30分頃からオーロラが次第に発達して、
23時40分過ぎにコロナブレークアップを見ることができたとのことです。
掲載の写真は10秒間隔くらいで撮影されていて、
オーロラの形が素早く変化している様子がよく分かります。

一連の写真の続きは、明日に掲載します。



現在の太陽風は、速度が450kmから350km/秒へ下がり、
低速になっています。
磁場強度は、4nTから2nTに下がり、その後4nTに戻っています。

磁場の南北成分は、グラフの初めは弱い南寄りで、
速度はまだ下がっていなかったため、
AE指数では、200nTの小規模の変化が続いています。

その後、磁場は0nT付近になり、最後は再び弱い南寄りになっています。
しかし、速度が下がって来たので、磁気圏は穏やかな状態で、
AE指数は変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193では、
東側(左側)の赤道域のコロナホールが良く見えるようになっています。
広がりはあまり大きくありませんが、
6日後くらいに影響が始まりそうです。


X線グラフは、C1台の小さいフレアが起きた程度で、
太陽は穏やかです。

可視光写真は、4535黒点群がぽつんと見えるだけで、
だいぶ寂しくなっています。



カナダ・イエローナイフで、現地24日23時43分(世界時25日5時43分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。