宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (02:51)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/11 --- ---
12/10 --- ---
12/ 9 --- ---

黒点 12/10 (NOAA)
磁場 フレア
2729 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
02:45 601 -0.2
-2 h 596 +0.4
-4 h 596 +1.3
-6 h 596 +1.5
-8 h 621 -2.5
-10 h 627 -0.1
-12 h 627 +2.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
02:30 -12 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h -4 -/ -
-6 h -8 -/ -
-8 h -12 -/ -
-10 h -10 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
12/11 0.3 7x10^2
12/10 0.5 4x10^2
12/ 9 0.4 6x10^2
12/ 8 0.4 2x10^2
12/ 7 0.4 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/12/ 5 12:44 太陽に黒点が現れています。太陽風はやや高速の状態が続いています。
2018/12/ 6 13:22 黒点は少し大きくなっています。太陽風は平均的な速度に下がっています。
2018/12/ 7 13:10 太陽風はやや低速になっています。これから高速太陽風が始まりそうです。
2018/12/ 8 09:31 太陽風はやや高速になり、磁気圏の活動も高まっています。
2018/12/ 9 10:31 太陽風の速度は600km/秒に達しています。

2018/12/10 13:11 更新
太陽風の速度は630km/秒に高まっています。11月の黒点数は 5.9 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
11月の黒点相対数の月平均値は、 5.9 と発表されました。

11月の初めに、次の第25活動周期の特徴を持つ黒点が出現し、
中旬と下旬には、現在の第24期の黒点が現れて、
活動周期の切り替わりに近付いている印象です。

黒点相対数の値としては、
9月の 3.3、10月の 4.9 と同じ程度で3か月続いています。
この数値がどの辺りで増加に転じるかも注目です。



今日の太陽は無黒点です。
昨日注目した東端の領域には、黒点は見えず、
SDO衛星AIA193の明るい光も弱くなっています。


太陽風の速度は、
昨日のニュースの後に530km/秒へ下がりましたが、
深夜になると再び600km/秒に高まり、
現在は630km/秒に達しています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、速度が下がり始めている頃(11月13日)ですが、
今回は、最高速度に達したところになっています。

太陽風の磁場強度は、一旦強まって、
現在は4nTに下がっています。
南北成分は、グラフの前半は北寄りで、
中盤以降、0nT付近で南北に変化しています。

速度が高まっているため、磁気圏はある程度活発になっていて、
AE指数は、太陽風磁場が南北に振れ始めた頃から、
500nT前後の変化が発生しています。

SDO衛星AIA193では、コロナホールは西の端に近付いています。
太陽風の高まりは後半に入っていくと思われます。




太陽黒点相対数の長期変化。11月の黒点相対数は 5.9 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の月毎の無黒点日の日数。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。