宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (23:11)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/20 --- ---
8/19 --- ---
8/18 --- ---

黒点  8/20 (NOAA)
磁場 フレア
2719 5 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
23:05 641 +0.0
-2 h 637 +1.0
-4 h 636 +0.5
-6 h 590 +6.1
-8 h 616 +3.4
-10 h 582 +7.9
-12 h 481 -3.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
22:30 -11 -/ -
-2 h -2 -/ -
-4 h 2 -/ -
-6 h 1 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h -7 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 6x10^1
8/20 0.4 2x10^4
8/19 0.4 7x10^3
8/18 0.4 2x10^3
8/17 0.5 4x10^2
8/16 0.6 4x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
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Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
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EIT284 (SOHO)
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太陽風 7日 (ACE)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 8/15 09:51 新しい黒点は2718群となりました。太陽風は低速ですが、これから高まる可能性があります。
2018/ 8/16 12:13 500km/秒の高速太陽風が到来し、磁気圏の活動も高まっています。
2018/ 8/17 12:47 太陽風速度の高まりは続き、磁気圏も活動的です。
2018/ 8/18 13:02 太陽風の速度は550km/秒に高まり、高速風は続いています。
2018/ 8/19 14:04 太陽風の速度は下がり始めています。次のコロナホールの影響も近付いています。

2018/ 8/20 12:39 更新
次の高速太陽風が到来し、550km/秒に速度が高まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
昨夜にかけて400km/秒近くまで下がりましたが、
その後再び上昇を始め、今朝の段階で500km/秒に達し、
現在は550km/秒に上がりかけています。
次のコロナホールの影響が始まった様です。

太陽風の磁場強度も同じ様に強まっていて、
今日に入ってから、10〜13nTで推移しています。
この様子から考えると、
太陽風の速度は更に高まるかもしれません。

磁場の南北成分は、北向きには強まる変化をしていますが、
南向きにはあまり強まっていません。
このため、磁気圏の活動は活発になっていますが、
変化としては、AE指数で500〜800nTと
中規模の変化に留まっています。

今後、磁場が南向きに大きく変化すると、
AE指数のグラフも大きく変化するようになるでしょう。

この中で、AE指数の20日のグラフの最初の高まりにあたる、
世界時20日0時半頃のオーロラの様子を
昭和基地の全天カメラの動画で紹介します。
オーロラの光が全天を飾っています。

SDO衛星AIA193では、
南半球の中緯度域にかけてコロナホールが広がっています。
この領域の影響も地球にやって来ると考えると、
今後、5日程度は高速の太陽風が続くかもしれません。


太陽では、2718黒点群は見えなくなり、
新しく現れた黒点に2719群と番号が付いています。

消えてしまった2718群の領域で、
20日15時(世界時20日6時)に小さいフレアが発生しています。
SDO衛星AIA193による動画を掲載します。

この爆発に伴って、CME(太陽ガスの放出現象)が発生した様で、
太陽を横から見ているSTEREO Ahead衛星のCOR2カメラで、
コロナのガスが飛び出す様子が撮影されています。
ガスは、地球のある右方向に向かっていて、
3日後くらいに地球に変化をもたらす可能性があります。



南極・昭和基地の全天カメラで、世界時20日0時半に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


2718黒点群の場所で発生した小さいフレアの様子。SDO衛星AIA193。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


STEREO Ahead衛星COR2カメラによるCME。地球のある右方向へガスが飛び出している。
(c) STEREO (NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。