宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (13:41)
今日、C3.6の小規模フレアが発生しました。
また、M2.4の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/17 09:03 C3.6
05:42 C2.5
5/16 23:14 C5.5
22:05 M2.4
19:05 C5.6
5/15 08:58 M2.2
06:21 C5.7
05:05 C4.2
04:25 C3.6
01:15 C2.3

黒点  5/17 (NOAA)
磁場 フレア
3007 36 β ---
3010 23 β C6
3011 3 β C2
3013 2 α ---
3014 13 βδ C4
3015 7 α ---
3016 3 α ---
3017 6 βγ M2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:36 484 -1.9
-2 h 496 +0.2
-4 h 499 +2.6
-6 h 514 +2.3
-8 h 525 +3.4
-10 h 530 -0.4
-12 h 534 +0.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 10 -/ -
-2 h 17 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 6 -/ -
-8 h 6 -/ -
-10 h 6 -/ -
-12 h 7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 3x10^1
5/17 0.6 3x10^2
5/16 0.6 2x10^2
5/15 0.6 1x10^2
5/14 0.8 2x10^2
5/13 1.8 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
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衛星陽子 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/ 5/12 12:31 中規模フレアが3回発生し、太陽の東端から活動的な領域が近づいています。
2022/ 5/13 13:01 太陽の東端でM1.3のフレアが発生しました。低速の太陽風が続いています。
2022/ 5/14 13:41 Cクラスフレアが続いています。太陽風磁場が南向きになり、磁気圏の活動が強まりました。
2022/ 5/15 13:28 M2.2の中規模フレアが発生しました。太陽風は550km/秒と高速になっています。
2022/ 5/16 12:58 高速の太陽風が続いています。フレアの発生は少なくなっています。

2022/ 5/17 12:31 更新
M2.4の中規模フレアが発生しました。高速の太陽風が続いています。

担当 篠原

昨夜、16日22時(世界時16日13時)に、
太陽の北東の端(左上)の3017黒点群で
M2.4の中規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。

太陽では、この後も隣の3014群周辺で
C2〜3の小規模フレアが繰り返し発生しています。
今のところ規模は小さいですが、
この後の活動に注目してください。


太陽風は、昨日のニュースの後に速度が550km/秒へ高まりましたが、
今日に入ると下がり始めて、
現在は480km/秒とやや高速くらいになっています。

磁場の南北成分は、全体としては北寄りの傾向が続いていて、
南向きになった頃にAE指数で500nT程度の変化が発生していますが、
その他は変化の小さい状態が続いています。

SDO衛星AIA193では、
ちょうど太陽の中心部にコロナホールが見えています。
明後日以降は、この領域による太陽風速度の高まりが見られそうです。



3017群で発生したM2.4の中規模フレア。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。