宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:49)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/22 --- ---
2/21 --- ---
2/20 --- ---

黒点  2/22 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:45 475 -1.2
-2 h 481 -0.6
-4 h 490 -1.3
-6 h 488 -1.7
-8 h 485 +0.1
-10 h 479 +2.7
-12 h 479 +1.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -14 -/ -
-2 h -15 -/ -
-4 h -11 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h -12 -/ -
-10 h -14 -/ -
-12 h -13 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^3
2/22 0.6 4x10^3
2/21 0.8 6x10^3
2/20 0.6 1x10^3
2/19 0.5 2x10^2
2/18 0.8 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2020/ 2/17 12:03 太陽風は低速の風が続いています。磁気圏も静穏です。
2020/ 2/18 12:03 太陽風は低速ですが、速度が少し上がっています。太陽は無黒点が続いています。
2020/ 2/19 12:44 太陽風磁場が南向きに振れ続け、小さい磁気嵐になりました。
2020/ 2/20 11:53 太陽風は平均的な速度になっています。磁気圏は落ち着いています。
2020/ 2/21 12:15 太陽風磁場が南向きに振れ続けて、磁気圏の活動を高めています。
最新のニュース

2020/ 2/22 13:49 更新
太陽風はやや高速になっています。カナダのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

高坂雄一さんより、カナダ北東部のバフィン島付近を飛行中の
機内から撮影されたオーロラの写真をいただきました。

撮影は、現地19日午後とのことで、
世界時では19日遅くから20日にかけてとなりそうです。
すると、太陽風磁場の乱れが終わって、
磁気圏は少し落ち着いた頃でしょうか。

高坂さんによると、今回は活動が大きくなりそうだったので、
右側の窓(南側・低緯度側)を取って、撮影に臨んだそうです。
バフィン島付近を飛んでいる頃、オーロラは一番活発になっていたそうです。

主翼も写っていて臨場感のある写真です。
2、3枚目の右下にはオリオン座が写っています(高度が低いです)。
3枚目はiPhoneによる撮影とのことで、
フルサイズの一眼と比べると画質は下がりますが、
手軽にこれだけの写真が撮れるのは素晴らしいですね。

旅情ある写真をどうもありがとうございます。



太陽風は、昨日の午後から速度が高まり、
480km/秒とやや高速になっています。
磁場強度は、5nTから3nTへ下がって、やや弱くなっています。

磁気圏はやや活発な状態で、
AE指数は小規模の変化が続き、時々、変化が大きくなっています。

27日周期の図を見ると、前周期は低速の太陽風が続いていて、
今回は様子が変わっています。
この後はどのように推移するのでしょうか。


太陽は、無黒点で穏やかです。




現地19日午後にバフィン島付近の機中で撮影されたオーロラ。
(c) 高坂雄一氏


現地19日午後にバフィン島付近の機中で撮影されたオーロラ。
(c) 高坂雄一氏


現地19日午後にバフィン島付近の機中で撮影されたオーロラ。
(c) 高坂雄一氏


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。