宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (01:14)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/10 --- ---
8/ 9 --- ---
8/ 8 --- ---

黒点  8/ 9 (NOAA)
磁場 フレア
4498 3 α ---
4500 1 α ---
4502 3 β ---
4503 1 α ---
4504 4 γ ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
01:03 438 +2.8
-2 h 432 +1.3
-4 h 451 +0.6
-6 h 441 +3.3
-8 h 407 -0.4
-10 h 385 +2.2
-12 h 392 +4.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
00:30 -36 -/ -
-2 h -23 -/ -
-4 h -19 -/ -
-6 h -21 -/ -
-8 h -23 -/ -
-10 h -28 -/ -
-12 h -35 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
8/ 9 0.3 4x10^2
8/ 8 0.3 8x10^2
8/ 7 0.3 6x10^2
8/ 6 0.4 5x10^2
8/ 5 0.3 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 8/ 4 11:56 太陽風はやや低速の状態です。磁場の強まりは続いています。
2026/ 8/ 5 12:55 太陽風は平均的な状態です。磁気圏は静穏です。
2026/ 8/ 6 13:41 太陽風は低速になっています。7月の黒点相対数は 78.1 でした。
2026/ 8/ 7 13:51 太陽風はかなり低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 8/ 8 08:15 太陽風はかなり低速です。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 8/10 01:14 更新
太陽風は平均的な速度に上がっています。磁気圏の活動が強まりました。

担当 篠原

太陽風は、8日15時(世界時8日6時)頃から強まりが到来し、
速度は、初めは280km/秒から350km/秒へ少し高まり、
その後、450km/秒へ変化しています。
一方、磁場強度は、5nTから15nTへ大きく強まりましたが、
その後、5nTと平均的な値へ戻っています。

磁場の南北成分は、強まりの始めの頃に南向きに大きく変化して、
-10〜-18nTの強まりが半日程発生しました。
この影響で磁気圏の活動が強まり、
AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が続いています。

その後、磁場の南北成分は0nT付近で小さく変化する様になり、
磁気圏の活動は穏やかになって、
AE指数は、変化が小さくなっています。

SDO衛星AIA193では、
北東側(左上)に細長いコロナホールが見えています。
4、5日後に影響がやって来るでしょうか。


太陽は穏やかです。
X線グラフは、最後にC1の小さい変化が起きた程度です。

可視光写真では、
北西の端(右上)と中心部南側(下側)に小さい黒点が見えるくらいで
無黒点になってしまいそうな雰囲気です。




スペインのマドリードに着きました。
明日、観測地に移動します。
こちらも昼はかなり暑いです。
記事の更新は、このくらいの時間帯になりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース
¥n


AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。