宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:51)
太陽フレアは静かです。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/25 --- ---
9/24 --- ---
9/23 02:13 C2.4

黒点  9/24 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4533 2 α ---
4534 12 β C2
4535 2 β C1
4536 10 β C2
4537 6 β C2
4538 11 β C1
4539 6 β ---
4540 2 β ---
4541 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:42 446 -3.1
-2 h 437 -1.1
-4 h 425 -1.8
-6 h 414 -2.5
-8 h 389 -2.7
-10 h 379 -3.1
-12 h 395 -1.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 -36 -/ -
-2 h -25 -/ -
-4 h -28 -/ -
-6 h -30 -/ -
-8 h -28 -/ -
-10 h -24 -/ -
-12 h -13 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 → 2x10^2
9/25 0.4 4x10^2
9/24 0.4 2x10^3
9/23 0.4 8x10^2
9/22 0.3 8x10^2
9/21 0.3 8x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/20 13:12 黒点が複数の場所で見えています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/21 14:03 太陽風は低速になっています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/22 10:47 太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/ 9/23 09:33 太陽風は280km/秒とかなり低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 9/24 07:58 太陽風は300km/秒と低速の状態が続いています。磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2026/ 9/25 09:51 更新
太陽風の磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が強まりました。

担当 篠原

昨日のニュースの後も、
太陽風の磁場強度は13nT程度の強まりが続き、
昼頃からは南北成分が南向きに大きく変化する様になって、
-10nTに達するくらいの変化が4時間ほど続きました。

速度は330km/秒と低速だったのですが、
磁気圏の活動が強まって、
AE指数は、800nTくらいの中規模の強まりが発生し、
短い時間ですが1300nTに達する大きい変化も発生しています。

そして、24日17時(世界時24日8時)頃から速度が高まり始め、
現在は440km/秒と平均的な速さになっています。
一方、磁場強度は次第に低下して、
現在は7nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は南寄りの傾向が続き、
-5nT程度の変化が発生しています。
AE指数は300〜500nTの小規模の変化が続いています。

SDO衛星AIA193を見ると、
南半球のコロナホールは南西の端(右下)に近付いています。
速度はあまり高まっていないので、影響は限定的でした。

一方、27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風も8月28日に
磁場の強まりや速度の小さい高まりが発生しています。
この変化が回帰してきた様です。


太陽は、C1.5の小規模フレアが発生しただけで、
穏やかな状態が続いています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。