宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 9/25 09:51 更新 太陽風の磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が強まりました。 担当 篠原 昨日のニュースの後も、 太陽風の磁場強度は13nT程度の強まりが続き、 昼頃からは南北成分が南向きに大きく変化する様になって、 -10nTに達するくらいの変化が4時間ほど続きました。 速度は330km/秒と低速だったのですが、 磁気圏の活動が強まって、 AE指数は、800nTくらいの中規模の強まりが発生し、 短い時間ですが1300nTに達する大きい変化も発生しています。 そして、24日17時(世界時24日8時)頃から速度が高まり始め、 現在は440km/秒と平均的な速さになっています。 一方、磁場強度は次第に低下して、 現在は7nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は南寄りの傾向が続き、 -5nT程度の変化が発生しています。 AE指数は300〜500nTの小規模の変化が続いています。 SDO衛星AIA193を見ると、 南半球のコロナホールは南西の端(右下)に近付いています。 速度はあまり高まっていないので、影響は限定的でした。 一方、27日周期の図を見ると、 前周期の太陽風も8月28日に 磁場の強まりや速度の小さい高まりが発生しています。 この変化が回帰してきた様です。 太陽は、C1.5の小規模フレアが発生しただけで、 穏やかな状態が続いています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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