宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/19 --- ---
6/18 --- ---
6/17 --- ---

黒点  6/19 (NOAA)
磁場 フレア
2713 6 β ---
2714 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:25 496 +1.0
-2 h 506 +1.9
-4 h 508 -1.7
-6 h 507 +2.1
-8 h 501 +2.3
-10 h 489 -0.8
-12 h 520 +0.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -16 -/ -
-2 h -13 -/ -
-4 h -11 -/ -
-6 h -11 -/ -
-8 h -10 -/ -
-10 h -9 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^0
6/19 0.5 2x10^1
6/18 0.6 8x10^2
6/17 0.6 5x10^2
6/16 0.5 5x10^2
6/15 0.6 6x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
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EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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太陽風 7日 (ACE)
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衛星電子 (GOES)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 6/14 12:31 太陽風は低速ですが、磁場の変化で磁気圏の弱い活動が発生しています。
2018/ 6/15 12:31 太陽の向こう側でCMEが発生しています。太陽風は低速です。
2018/ 6/16 07:47 300km/秒の低速の太陽風が続き、磁気圏も穏やかです。
2018/ 6/17 12:43 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。
2018/ 6/18 12:58 太陽風磁場が大きく強まり、磁気圏の活動を高めています。
最新のニュース

2018/ 6/19 12:31 更新
太陽風は500km/秒の高速風になっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後に500km/秒に高まり、
高速風になりました。
現在もこの速度を保っています。

反対に、磁場強度はゆっくりと下がり、
今朝早くに5nTと平均的な値に戻っています。

コロナホールの影響は、中盤に入っている様です。

太陽風磁場の南北成分は、
南に振れたり、北に振れたりしていますが、
強度が下がってきて、振れ幅も小さくなり、
磁気圏への影響は弱くなっています。

AE指数のグラフは、
前半は500nTを超える中規模の活動が続いていますが、
後半は変化が小さくなっています。

この中で、世界時19日0時過ぎに、
南極の昭和基地の全天カメラで撮影されたオーロラの変化を
動画で紹介します。
夏至直前で、昭和基地は極夜が最も深まっている頃です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
西側(右側)のコロナホールは端に近付いて、
掲載の写真では分からなくなっています。
太陽風の高まりは、次第に弱くなっていくでしょう。


太陽は、新しい黒点に2714群と番号が付けられています。
昨日よりも大きくなっています。

X線グラフには、目立った変化はありません。




南極・昭和基地の全天カメラで、世界時19日0時過ぎに撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。