宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (08:43)
今日、C3.0の小規模フレアが発生しました。
また、M1.3の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/27 05:02 C3.0
1/26 13:50 C9.0
09:28 C9.0
07:34 C4.8
06:46 C2.7
1/25 23:55 C5.5
22:55 C4.2
19:45 C3.4
18:07 C2.3
05:47 M1.3
04:28 C5.9

黒点  1/26 (NOAA)
磁場 フレア
3555 2 β ---
3556 1 α ---
3559 15 βγ C5
3560 4 β ---
3561 18 βγ M1
3562 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:36 442 +0.2
-2 h 464 -3.0
-4 h 408 +0.1
-6 h 414 +0.9
-8 h 426 -0.1
-10 h 427 -0.7
-12 h 402 +4.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 1 -/ -
-2 h 1 -/ -
-4 h 8 -/ -
-6 h 4 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h 8 -/ -
-12 h 8 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^1
1/27 0.3 1x10^2
1/26 0.3 1x10^2
1/25 0.4 1x10^2
1/24 0.5 1x10^2
1/23 7.1 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
宇宙天気用語集
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 1/22 12:56 CMEによる太陽風の乱れが近付いています。現在の太陽風は平均的な状態です。
2024/ 1/23 13:02 太陽風の乱れは小規模でした。Mクラスのフレアが次々に発生しています。
2024/ 1/24 12:15 太陽でフレアの発生が続いています。太陽風はやや高速になっています。
2024/ 1/25 12:11 フレアは続いていますが、規模は下がっています。太陽風は平均的な速さです。
2024/ 1/26 14:29 太陽風は平均的な状態です。磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2024/ 1/27 08:43 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかに推移しています。

担当 篠原

太陽風の速度は、400km/秒から450km/秒へ少し上がっています。
磁場強度は、5〜6nT程度で推移しています。
どちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、南向きに変化する時間帯があり、
AE指数では200〜500nTの小規模の変化が起きています。

太陽風のグラフの最後は南向きになっていて、
この傾向が続くと、磁気圏もやや活動的な状態が続くでしょう。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールが太陽の中心線上に見えています。
2〜3日後くらいに
太陽風速度の高まりがやって来る可能性があります。


太陽は、昨日の昼に発生したC9.0の小規模フレア以降は、
目立った活動は起きていません。

活発にフレアを起こしていた南西の端(右下)の3561黒点群は、
太陽の向こう側に進もうとしています。

一方、東端(左端)の新しい領域は特に活動的な様子はなく、
このまま、太陽は穏やかな状態になりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。