宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:27)
今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
また、M7.5の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 5 10:54 C3.8
07:56 M1.0
04:35 C7.9
02:05 C2.8
4/ 4 20:59 M1.3
17:45 C2.2
16:38 M1.7
15:52 C2.2
15:03 C3.0
13:22 C2.6
12:18 C2.2
10:09 M7.5
09:28 C2.3
08:39 C1.7
06:28 C5.8
05:09 C2.1
04:16 C4.9
03:57 C2.4
00:51 C3.8
4/ 3 21:45 M1.3
21:18 C5.2
20:56 C3.5
20:06 C3.4
18:37 C7.8
16:45 M1.3
14:22 C6.0
12:26 C2.3
09:41 C7.0
07:48 C1.9
02:45 M3.5

黒点  4/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
4403 1 α ---
4404 3 β M4
4405 10 β C1
4406 1 α ---
4408 1 α ---
4409 26 βγ M8
4411 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:12 544 +0.5
-2 h 557 -0.5
-4 h 576 -3.0
-6 h 582 +1.0
-8 h 579 -0.8
-10 h 593 -1.4
-12 h 597 -1.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -43 -/ -
-2 h -24 -/ -
-4 h -27 -/ -
-6 h -23 -/ -
-8 h -30 -/ -
-10 h -22 -/ -
-12 h -18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.6 2x10^3
4/ 5 1.3 7x10^3
4/ 4 5.1 1x10^4
4/ 3 6.6 4x10^3
4/ 2 2.3 8x10^3
4/ 1 0.4 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
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NICT宇宙天気情報センター
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/31 12:13 CMEによる太陽風の乱れは1日未明に到来する可能性があります。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 4/ 1 12:27 太陽風の速度はやや低速になっています。CMEによる乱れはまだ到来していません。
2026/ 4/ 2 13:14 小規模の太陽風の乱れが到来しました。太陽風の速度は450km/秒に上がった程度です。
2026/ 4/ 3 12:37 太陽風の速度は650km/秒に高まり、磁気圏活動も強まっています。MAPS彗星が見えて来ました。
2026/ 4/ 4 09:59 MAPS彗星が太陽に近づいています。太陽風の乱れが到来して速度が高まり、磁気圏活動も強まりました。
最新のニュース

2026/ 4/ 5 14:27 更新
MAPS彗星は見えなくなっています。太陽風は高速風が続いていますが、速度が下がって来ました。

担当 篠原

昨夜遅くに太陽に最接近したMAPS彗星は、
SOHO衛星やGOES衛星のコロナグラフではその後の姿が確認できず、
消失してしまった可能性があります。

コロナグラフの動画を見ると、
彗星の尾が流れて行ったものと思われる淡いガスが
太陽の右上に広がっています。

太陽を地球よりも右斜めから観測している
STEREO Ahead衛星のCOR2は、
現時点では、彗星が太陽に近づくところまでの画像が公開されています。
この続きや、より高画質の画像が公開されるのが楽しみです。



太陽風は、速度が630km/秒から540km/秒にゆっくりと下がっています。
磁場強度は、3〜4nTとやや弱くなっています。
SDO衛星AIA193では、
赤道域のコロナホールは西の端(右端)に近づいて、
見にくくなっています。
そろそろ影響が終わって、太陽風の速度が下がりそうです。

太陽風磁場の南北成分は、ゆっくりと南北に変化しています。
磁気圏の活動も強まったり弱まったりしていて、
AE指数は、500〜700nTの中規模の変化が発生したり、
変化がなくなったりしています。


太陽は、中心部北西側(右上)の4409群の活動が続いていて、
M1.7、M1.2、M1.0の中規模フレアや、
Cクラスの小規模フレアが多く発生しています。
引き続き注目して下さい。




太陽に接近した後、MAPS彗星は見えなくなっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽に接近した後、MAPS彗星は見えなくなっています。
(c) SOHO衛星LASCO C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽に接近した後、MAPS彗星は見えなくなっています。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽を地球よりも右斜めから観測しているSTEREO Ahead衛星によるMAPS彗星。
(c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。