宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:15)
今日、C8.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/ 4 05:29 C3.5
02:23 C8.3
1/ 3 23:45 C2.4
10:31 C2.9
1/ 2 12:52 C5.7
11:48 C5.5
09:11 C6.5
06:45 C2.7
02:29 C6.2

黒点  1/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
4323 20 β ---
4324 10 β C6
4325 22 βγ C8
4328 1 α C2
4333 10 β C7
4334 1 α ---
4335 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:06 449 +2.3
-2 h 446 +2.8
-4 h 458 +2.3
-6 h 465 -0.3
-8 h 503 -1.1
-10 h 514 -5.3
-12 h 509 -4.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 6 -/ -
-2 h 11 -/ -
-4 h 7 -/ -
-6 h -1 -/ -
-8 h -9 -/ -
-10 h -5 -/ -
-12 h -3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
1/ 4 0.3 4x10^3
1/ 3 0.3 4x10^3
1/ 2 0.3 3x10^3
1/ 1 0.3 2x10^3
12/31 0.3 6x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2025/12/30 10:22 太陽風の速度は390km/秒に下がり、やや低速です。磁気圏は穏やかです。
2025/12/31 11:02 太陽風は400km/秒前後と平均的な速度です。
2026/ 1/ 1 12:38 M7.1の中規模フレアが発生しました。CMEによる太陽風の乱れが到来しそうです。太陽風はやや高速です。
2026/ 1/ 2 12:00 太陽風はやや高速です。C6.2の小規模フレアによりハロー型のCMEが発生しています。
2026/ 1/ 3 11:33 太陽風の速度は580km/秒に高まっています。CMEによる乱れも到来しそうです。
最新のニュース

2026/ 1/ 4 10:15 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の夕方にかけて580km/秒の状態が続き、
その後、500km/秒へ下がり、
今朝には450km/秒へ下がって、平均的な速度に戻っています。
磁場強度は、8nTから5nTへ下がり、
こちらも平均的な状態です。

12月31日のCME(コロナ質量放出)による乱れは、
はっきり分かる様な変化は起きていない様です。
元々、CMEは斜め方向に濃く飛び出していたので、
地球方向は、目立つほどの変化にはならなかったのかもしれません。

引き続き、世界時1日に発生したC6.2小規模フレアの
CMEの乱れに注目して下さい。
NOAA/SWPCの太陽風予報では、今夜くらいに到来すると考えられています。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの中盤で、-5nT程度の南向きの変化が発生しています。
これに対応して、AE指数では500〜1000nTの中規模の変化が発生しています。
現在の磁場は北向きになっていて、磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の北東側(左上)にコロナホールが見えています。
この領域は前周期にもあって、27日周期の図を見ると、
5日後にあたる12月13日から太陽風の速度が高まっています。
今回は、1月9日頃でしょうか。


太陽は、南西(右下)の4325黒点群でC8.3の小規模フレア、
北西(右上)の4324群でC3.5の小規模フレアが発生しています。
全体としては穏やかな様子です。





SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。