宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:42)
今日、C4.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/13 09:52 C4.3
3/12 19:21 C4.0
17:21 C3.2
3/11 03:36 C4.6

黒点  3/13 (NOAA)
磁場 フレア
4381 2 α C5
4384 5 β C4
4387 1 α ---
4388 4 β ---
4389 1 α C1
4390 2 β ---
4391 5 β ---
4392 1 α C3
4393 5 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:36 408 -2.7
-2 h 400 -3.5
-4 h 430 -4.1
-6 h 427 +2.5
-8 h 403 -1.6
-10 h 418 +1.9
-12 h 429 -3.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -14 -/ -
-2 h -1 -/ -
-4 h 1 -/ -
-6 h -1 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -13 -/ -
-12 h -10 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 9x10^2
3/13 0.3 3x10^3
3/12 0.3 5x10^3
3/11 0.3 5x10^3
3/10 0.3 3x10^3
3/ 9 0.3 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/ 8 06:35 太陽風の速度は650km/秒に高まり、高速になっています。
2026/ 3/ 9 06:33 太陽風は高速ですが、速度は下がっています。磁気圏は活動的です。
2026/ 3/10 07:26 高速風は終わり、太陽風は平均的な速さに戻っています。
2026/ 3/11 12:37 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。
2026/ 3/12 13:50 太陽風の速度は450km/秒と平均的な状態に戻っています。
最新のニュース

2026/ 3/13 12:42 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽でフィラメント噴出が発生しました。

担当 篠原

太陽風の速度は、450km/秒から400km/秒へ少し下がっています。
平均的な状態です。
磁場強度も5〜6nTで安定しています。

磁場の南北成分は、南向きに少し強まる変化が発生しています。
磁気圏の活動もこれに対応して、
AE指数が700nTに強まる変化が発生しています。

GOES衛星SUVI 195では、
細長いコロナホールの右側が、太陽の西側(右側)に進んでいます。
明日か明後日くらいから太陽風の速度が高まりそうです。
前周期の太陽風は650km/秒くらいまで高まっています。
注目して下さい。


太陽の南側で、今朝、13日7時(世界時12日22時)頃に、
フィラメント噴出が発生しました。
GOES衛星SUVI 304の動画を掲載します。

CME(コロナ質量放出)が発生していると思いますが、
噴出は下に向かっている様なので、地球への影響は小さそうです。

また、南東(左下)の4392黒点群でC3.2、
北西の4384群でC4.0、
北西の端でC4.3などの小規模フレアが発生しています。

別々の場所で発生していることもあり、
太陽全体で見ると穏やかな印象です。



太陽の南側で発生したフィラメント噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。