宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 7/ 3 09:56 更新 太陽風は400km/秒付近です。CMEによる乱れが近付いています。 担当 篠原 太陽風の速度は、400km/秒から330km/秒へ下がり、 グラフの最後で420km/秒に上がっています。 磁場強度は、8nTと少し強い状態です。 昨日のニュースでお知らせした、 CME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れは、 まだ来ていない様です。 磁場の南北成分は、 はっきりとした北向きの状態から、 弱い北寄りに変化しています。 磁気圏は穏やかな状態が続いていて、 AE指数はほとんど変化がありません。 SDO衛星AIA193では、 南半球の高緯度域にコロナホールが見えています。 太陽は、昨日のニュースの後はフレアの発生が減り、 北西(右上)の4479黒点群で、M4.2、M1.2の中規模フレア、 南西(右下)の4480群でM2.8の中規模フレアが発生した程度です。 黒点群たちは次第に西の端に近付いています。 太陽の中心部から東側にかけては黒点は特に見えておらず、 この後、太陽は黒点の少ない寂しい姿になりそうです。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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